ネトフリ(Netflix)は世界中で多くの人々に親しまれていて、特に映画やドラマが好きな方には人気の高い動画配信サービスですよね。
オリジナル作品も豊富に楽しめますし、利用されている方も多いかと思います。
そこで今回はネトフリで見られる数々の映画の中から、私が特に面白いと思ったおすすめの作品を選んで、ジャンルごとに紹介していきたいと思います。
観る人それぞれの好みによっておすすめ映画も当然違うでしょうし、感動のポイントも個人差は有ると思いますが、ここで紹介した映画を気に入って頂けると私も嬉しいです。
ジャンルによって、あるいは洋画と邦画の違いなどによっても、楽しめるかどうかは人それぞれでしょう。
それでも、ほんの数時間さえあれば様々な感動が得られる娯楽としての映画は、洋画も邦画もジャンルも関係なく、観る人を楽しませる魅力が詰まっています。
私自身もこの記事をキッカケに、映画の新たな楽しみ方を探していきたいので、どうかお付き合いお願いします!
単純明快に楽しめる!ネトフリ(Netflix)おすすめ映画
私たちが気軽に映画などを楽しめるネトフリならではのオリジナル作品には「N」のマークが記されています。
今回はそのNマークの付いた映画も含めて紹介しますので、その場合には見出しに「N」と記載しています。
そしてジャンルによって得られる感動の種類も違うと思うので、好みに合わせて見て頂けるようにジャンル分けをしています。
この章では「単純明快に楽しめるジャンル」としてアクション映画とコメディー映画の2ジャンルで紹介していきます。
よかったら参考にしてみて下さいね!
アクション映画のおすすめ3選
アクション映画の醍醐味を存分に味わえる作品を集めてみました!
スリリングな展開やスピード感を思いっきり楽しんじゃいましょう!
マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015)
約2時間の作品です。
監督:ジョージ・ミラー
出演:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、他
実はこの作品はシリーズ物の第4作目なんですが、前作からは30年近くも経っているので、かなりイメージしにくいかも知れませんね。
「核戦争によって文明が崩壊してしまった近未来」という時代背景の設定は、シリーズ同様に引き継がれています。
ですが言ってしまえば、それ以外の細かい説明などは一切なくて、なんと主人公の名前すらハッキリしないまま怒涛のようにド派手なアクションが展開されていきます!(笑)
なので逆にそれが小難しさを徹底的に排除して、純粋にアクションそのものを楽しめる作品になっていると言えるでしょう。
ストレス解消にはピッタリの映画だと思いますよ!
N 6アンダーグラウンド (2019)
約2時間8分の作品です。
監督:マイケル・ベイ
出演:ライアン・レイノルズ、メラニー・ロラン、コーリー・ホーキンズ、他
こちらはスパイ系アクション映画といったところでしょうか?
厳密にはスパイ映画ではないと思うんですが、いわゆる古臭いまどろっこしい説明も無しに最初からエンジン全開で、トンデモなアクションの連続から始まります!
R指定のエグさもあるはずなのに、どこかしら全体的にスタイリッシュさを感じさせる作品ですね。
マイケル・ベイ監督がアクション映画界の巨匠と言われる理由も、この作品を見れば納得できるでしょうね!
息つくヒマもないド迫力満点の映画なので、元気がある時に鑑賞することをおすすめします!(笑)
イコライザー (2014)
約2時間11分の作品です。
監督:アントワーン・フークア
出演:デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、他
先ほどまでのド派手な路線とは打って変わって、超シブすぎるアクション映画となっています!
陰と陽で言えば完全に陰のイメージですね。
とにかく派手で気分爽快!な分かりやすさとは完全に真逆の、ダークなカッコ良さが作品全体を漂っていて、私たちを魅了してくれます。
主演のデンゼル・ワシントンが、シブい大人の魅力全開の演技を披露しているのには、改めて感心させられました!
悪人たちに単独で立ち向かっていくヒーロー像の中でも、この映画は主人公が周囲の人々の日常の中に溶け込んでいる描かれ方によって、独自の魅力が引き出されていると思います。
ひと味違ったアクション映画なので、ぜひ一度鑑賞してみて下さいね!
コメディー映画のおすすめ3選
続いては様々な笑いを提供してくれるコメディー映画のおすすめ作品を紹介します。
いっぱい笑ってストレス解消しちゃいましょう!
N ユカタン (2018)
約2時間10分の作品です。
監督:ダニエル・モンソン
出演:ルイス・トサル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ジョアン・ペラ、他
2人の詐欺師がお互いにライバル意識を持って、宝くじ高額当選者の老人が持つ大金をせしめるために、あの手この手で競い合って奪おうとする話です。
スペインで制作されたコメディー映画なんですが、その異国情緒あふれる風景なども同時に楽しめる作品ですね。
登場人物の心理描写も非常に分かりやすくて、(ダメなんですがw)いつの間にか詐欺師を応援したくなるような気持ちで観てしまいましたね。(笑)
凄くシンプルで古典的な世界共通のネタみたいな笑いから、日本人の感覚では思いつかないような驚きの笑いまで、幅広いお笑い要素を味わってみて下さい!
最後の最後まで、私たちをしっかり笑わせてくれる見事なオチの数々をどうぞ!
N リトルデビル (2017)
約1時間34分の作品です。
監督:イーライ・クレイグ
出演:アダム・スコット、エヴァンジェリン・リリー、ブリジット・エヴァレット、他
タイトルのイメージで想像つくかもしれませんが、ホラーコメディー映画ですね。
ホラーで得られる怖さの感情から解放された時に生まれる笑いだけでなく、どこまでが悪ふざけで許されるかの限界に挑戦している感じが、とても面白かったです!
ホラー要素の強い映画ではあるけれどB級っぽいノリがクセにもなるし、何よりも主人公のゲイリーがめちゃくちゃ良い人で、ついつい応援したくなっちゃいましたね。
コメディー映画の良いところは、ラストが必ず気持ち良く終われることだと思います。
単なるホラーではなくコメディー映画として最後までスッキリ観られるので、ホラー映画が苦手な方でも安心して楽しめる素敵な作品です!
イエスマン “YES”は人生のパスワード (2008)
約1時間44分の作品です。
監督:ペイトン・リード
出演:ジム・キャリー、ゾーイ・デシャネル、ブラッドリー・クーパー、他
イエスマンというと、あまり良いイメージでは無いかもしれませんが、この映画はもちろんそんな想像のような話ではありません。
離婚して以来、何に対しても否定的だった主人公が、自分の本心に目覚めていく物語というところですね。
身の回りのことに対して素直に向き合う大切さだったり、仕事や恋愛などの人生の出来事を前向きに捉える心を、笑いと共に思い出させてくれるような素敵な映画です!
冒頭から小ネタも盛り沢山で笑わせにくる展開も、真面目に人生について考えさせられる内容も、全て合わせて「コメディー映画の王道」と言いたくなる作品でした。
この映画を見れば、あなたもきっと前向きに生きる勇気をもらえるのではないでしょうか?
とびきりの感動をくれる!おすすめの洋画&邦画
この章では「とびきりの感動をくれるジャンル」として恋愛映画とヒューマンドラマ映画の2ジャンルで紹介していきます。
よかったら参考にしてみて下さいね!
恋愛映画のおすすめ3選
恋愛映画と言っても初々しいものから味わいのある大人の恋愛など、どれもこれも捨てがたいですよね。
どんな結末が待っているのか・・・息をのんで見守りましょう!
イニシエーション・ラブ (2015)
約1時間49分の作品です。
監督:堤幸彦
出演:松田翔太、前田敦子、木村文乃、他
恋愛ものの映画ではあるんですが、もしかしたらこの映画を恋愛映画として一番最初に紹介するべきでは無かったかもしれません・・・。
と言うのも、ごく普通の恋愛映画とは言えないというか、言いたくない感じの作品だからです。
(ますます何のことか分かりませんよね・・・)
ただ、衝撃の結末とだけ言っておきましょう・・・。
そして私がもう1つ言いたいのは、ウソ臭さが全く感じられない位にリアルで、怖さすら覚えたということですね。
この映画は「乾くるみ」という方が書かれた原作の小説を映画化したもので、終わり方が違うらしいので、原作の小説をチェックするのも面白いかもしれませんね。
N ロマンティックじゃない? (2019)
約1時間28分の作品です。
監督:トッド・ストラウス・シュルソン
出演:レベル・ウィルソン、リアム・ヘムズワース、アダム・ディヴァイン、他
こちらはコメディータッチの恋愛ものですね。
以前から王道というか古典的?な恋愛映画を何本か鑑賞していれば、あるあるネタが次々と出てきて思わずニンマリしてしまいそうです。
恋愛を通して自分自身に向き合うことに対して、逃げ続けていた主人公のナタリーという女の子が、少しずつ勇気を取り戻していく過程が描かれていきます。
そしてついに本当に大切なものは何か?ということに気づいていく・・・といった感じで、ナタリー自身が人間として成長していく物語が楽しめます。
とても元気になれる映画なので、ぜひ鑑賞してみて下さいね!
アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (2013)
約2時間3分の作品です。
監督:リチャード・カーティス
出演:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ、他
タイムトラベル絡みのファンタジーな恋愛映画です。
恋愛映画には珍しく男目線で描かれたストーリーなので、ちょっと変わった恋愛ストーリーが観たい方におすすめします!
主人公のティムが、ある日突然タイムトラベル能力が自分に備わっていることを父親から知らされます。
自分のタイムトラベル能力が本物だと気づいたティムは、時空を超えて恋人探しを始めるのですが・・・。
誰もが一度は思ったであろう「もしあの時に戻ってやりなおせたら」という話を、そのまま映画にしたような夢のある話ですね。
イギリスの映画ということで、やはり独特の落ち着いた雰囲気が素敵な作品でした!
ヒューマンドラマ映画のおすすめ3選
このジャンルは心が浄化されるような作品ばかりなので、ハンカチ必須ですね。
心の準備と周囲が気にならない様な恥ずかしくない環境で鑑賞することをおすすめします!(笑)
ニュー・シネマ・パラダイス (1988)
約2時間3分の作品です。
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演:フィリップ・ノワレ、サルヴァトーレ・カシオ、ジャック・ペラン、他
1988年の古い映画なんですが、それ自体がこの作品の魅力を押し上げている素晴らしい名作ですね。
月日が経てば経つほど、この映画の素晴らしさが際立つんだと私は思います。
そして、この映画を鑑賞する私たちが年齢を重ねれば重ねるほど、どんどん好きになっていく・・・そんな映画だなと感じました。
前半の賑やかで味のある村の風景と共に描かれるノスタルジックな世界観と、後半のセリフがほとんど無くて美しいBGMと共に描かれる哀愁との対比は、見事の一言に尽きますね。
今後も何度も何度も観たくなる、映画ファンに愛される名作映画です!
最強のふたり (2011)
約1時間52分の作品です。
監督:オリヴィエ・ナカシュ、エリック・トレダノ
出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、他
実話が元になってる映画というのが、また素晴らしいですね。
人としてどう生きて、人として相手とどう接するかを深く考えさせられる物語です。
知らない間に心の壁を作って自分を偽ったりせずに、本当の意味でお互いを尊重し合うことの大切さを、最強のふたりが映画を通して私たちに教えてくれます。
鑑賞直後しばらくは、心がジンワリと温められている気分になれました。
お互いの足りない部分を補い合って、助け合って支え合うふたりの、生き生きとした姿に胸を打たれます。
生きる上で大事なことは、本当にシンプルでささやかな愛情や友情なんですよね。
自分にも相手にもウソをつかず、ありのままで生きていこうと思える映画ですよ!
ライフ・イズ・ビューティフル (1998)
約1時間56分の作品です。
監督:ロベルト・ベニーニ
出演:ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、ジョルジオ・カンタリーニ、他
これは本当に泣ける映画なのでヤバいです。
親子の絆、家族の絆、そして無償の愛の物語。
どんなにツラい環境であっても、絶対に希望を失わずに前向きに生き抜くことの素晴らしさを教えてくれる映画です。
この映画の主人公である父親は自分の息子の身を守るために、息子に対してウソをつくのですが、そのウソは世界で一番愛情に満ちあふれたウソだと私は断言したいですね。
人々の涙腺を文句なしで崩壊させる素晴らしい名作映画なので、まだ観たことが無い方は是非とも(ハンカチ必須で)鑑賞してみて下さいね!
異次元の感動世界を楽しむ!おすすめ映画特集
この章では「空想や有りえない設定で思いきり楽しめるジャンル」として、SF映画とアニメ映画の2ジャンルで紹介していきます。
よかったら参考にしてみて下さいね!
SF映画のおすすめ3選
現実離れした空想の世界を気軽に楽しめる人気のジャンルですね!
最も映画らしいジャンルなのかもしれないと個人的には思っています。
ガタカ (1997)
約1時間46分の作品です。
監督:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウ、他
ヒューマンドラマとサスペンス要素の濃いSF映画ですね。
もう20年以上も前の作品なんですが、私たちの心を揺さぶる本質は今も昔も同じなんだと思い知らされた映画でした。
「遠くない未来」という設定で進行していく中で、今から見れば細かい部分でツッコみたくなる所もありますが、私たちが求める感動は別にあるわけです。
登場人物の心理描写だったり、あきらめずに希望を持って夢を叶える意志だったり、命の尊さだったり・・・。
様々な要素がギッシリと詰まった色あせないSF映画を、是非ともご覧になって下さいね!
オブリビオン (2013)
約2時間4分の作品です。
監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、他
私がイメージする最もSFらしい作品のひとつだと思います。
物語が進むにつれて謎が謎を呼ぶ意外な展開になっていって、ますます目が離せなくなっていきます。
そしてついに驚愕の結末へ・・・!
めちゃくちゃ面白い映画でした!
この映画については、あまり多くの予備知識を語るよりも、とにかく見てほしい!と思います。
なぜなら、なるべく頭を白紙に近い状態にして鑑賞した方が圧倒的に面白いからです。
登場人物のみならず、SF作品の醍醐味とも言えるメカ類の数々も凄くカッコ良かったです!
ゼロ・グラビティ (2013)
約1時間30分の作品です。
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、エド・ハリス、他
サスペンスSF映画の傑作だと思います!
ただただシンプルな宇宙空間の恐怖というものが、めちゃくちゃリアルに感じられて、最後の最後まで目が離せない見事な展開にドキドキしっぱなしでしたね。
人として・・・と言うより生き物として生まれてきたなら絶対に感じてしまう死への恐怖感も、生き抜くことへの覚悟も、この90分間の映画にはギッシリと詰まっています。
年齢や性別などは全く関係なく、命そのものへの姿勢にも訴えかけてくる素晴らしい作品なのですが、心臓に悪そうなのも確かなので鑑賞には気をつけましょうね。
アニメ映画のおすすめ3選
実写とは別物と考えた方が良いかもしれませんが、こちらも独自の魅力たっぷりの映画が数多くありますね。
その中から私が特に気になった作品を紹介していきます。
Ghost in the Shell/攻殻機動隊 (1995)
約1時間22分の作品です。
監督:押井守
出演:田中敦子、大塚明夫、山寺宏一、他
原作の漫画やシリーズ物のアニメなどの予備知識が無い状態だと、かなり難解な内容の映画だと思います。
生身の人間とサイボーグの境目がどこなのか?とか、自然界の生命とAI(人工知能)との差は何なのか?とか色々と考えさせられる深い話が根本にある作品ですね。
「義体」と呼ばれる現代の義手や義足などを進化&発展させた全身サイボーグ化のポイントになるものの存在や、「光学迷彩」といったステルス技術などが作品中に登場します。
難解なアニメだけどやたらカッコ良いし、約30年も昔に作られたこと自体が驚きの一言に尽きますね。
続編や新たなシリーズ作品も数多く制作されていますので、ここから更に視聴していきたい作品です!
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-
約1時間30分の作品です。
監督:藤田春香
出演:石川由依、寿美菜子、悠木碧、他
古くから延々と受け継がれてきた日本アニメの良心が感じられる作品だと思いました。
この繊細さは素晴らしい宝ですね。
どこまでも純粋で美しい心を持つ主人公のヴァイオレットは、周囲の人々の心も豊かにしていくわけです。
手紙の代筆業に従事するヴァイオレットが、誰かから誰かへの大切な思いを伝えるために、人の心を結んでいく様子が描かれます。
閉ざされた人の心を開いて溶かしていく姿にも癒されますし、心に寄り添うってこういうことなんだなって気づかされますね。
この映画は外伝ということなので、ヴァイオレットを通してお互いの心を通わせる周囲の登場人物たちにスポットが当たる物語になっています。
そのエピソードの愛情が止まらなくて思わず泣けてくる、優しさに満ちあふれた映画なので、是非あなたの大切な人と共に鑑賞してみて下さいね!
長ぐつをはいたネコ (2011)
約1時間32分の作品です。
監督:クリス・ミラー
出演:アントニオ・バンデラス、サルマ・ハエック、ザック・ガリフィアナキス、他
ここで家族みんなで鑑賞するのにピッタリな作品として紹介させてくださいね。
シュレックシリーズのスピンオフ作品のコンピューターアニメ映画です。
アメリカ作品らしいスピーディーな展開とユーモアたっぷりの小ネタ満載で、良い意味で安心して観られるので、大人の方もリラックスして楽しめるでしょう。
もしシュレックシリーズを知らなくても大丈夫な映画なので、安心して視聴してみて下さいね!
まとめ
さて、ここまでネトフリ(Netflix)で見られるおすすめの映画を、それぞれのジャンルごとに紹介させて頂きました。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
洋画も邦画も、そして最後はアニメ映画も含めて気になる作品は見つかったでしょうか?
映画はこれ以外のジャンルもまだまだ有りますし、紹介しきれなかったおすすめ映画もありますので、今後も記事内に追加して紹介していけたらと思っています。
映画で味わう感動って本当に様々で、どれもこれもが魅力的ですよね。
ネトフリはオリジナル作品も充実していますし、これからも私たちは新たな感動をくれる映画を楽しめることでしょう。
邦画なら特に日本の小説の映像化やアニメの実写化なども豊富なので、比べて楽しむのも良いと思います。
洋画の場合なら吹き替え版とオリジナル音声で見比べて、印象の違いを味わうこともできますね。
この先もしかしたら、私たちの人生を変えるような映画にも出会えるかも知れません。
そうなることを祈りつつ・・・また次の機会にて!